思い出を書いてます。
日記のようなものです。
リアルタイムだったり、過去のことだったりしてます。


昔某ゲームで書いていた日記も何点かあります。(笑)
冒険記のほうは空想夢想にUPする予定です♪


目次
2004年11月社員旅行in韓国
2004年06月25日マイクロソフトに行って来ました!
2004年06月12日ジーンズは高し
2004年04月29日私は見た【宝石編】
2004年3月小学校にて。先生だと思ったのに・・・
2004年2月ディズニーランドのお話【車なのに・・・】
2004年2月ディズニーランドのお話【そこは違う・・・】
2002年2月の3連休のお話
2002年2月の旅行のお話【買い物編】
2002年2月の旅行のお話【恐ろしかったこと】
2002年2月の旅行のお話【食べ物編】
2002年2月の旅行のお話【おどろいたこと】
2002年2月の旅行のお話【軌跡】
2002/03/17(日曜日)【風】

2004年11月社員旅行in韓国
【【出発前】】

出発前日。午前11時
ほっとプレートが無い!!!

ジンギスカンと、もんじゃをする予定なのですが、ホットプレートが無いんです!
引越し前にはあったはずなんです。

旦那さんとあちこち探したんですが、ないったら無い!
粗大ゴミで出しちゃったくさいです。

なんてこと〜〜〜
焼き焼きする予定なのに、無いですぅ〜〜(>◇<

と、いうことで、秋葉原に買いに行くことにしました。
荷物いっぱいのお客様を連れ歩き、行ってきます。


秋葉原で、8900円のホットプレートを購入。
「目に入った、丸くて、1万以下のものなら何でも。」の勢いで、石丸電気へ
雨が降っていて、全員しっとりぬれてます。箱もぬれないように、がっしり巻き巻きされて、出てきました。

ぎょえぇ〜。荷物重い!!
旅行行く前に、腕がプルプルしちゃいます(−−;

お家到着。お腹すきすぎて、ヘロヘロしながら、お買い物のため、車出して、銀行寄って、食料買って、酒買って。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、テンションが上がっていきます。
わくわく。どきどき。

料理開始!24ちゃんと、ちょびんさんが、料理担当。やぎは、あれ出して、これ出して、あたふたあたふた。
お食事開始!午後9時。腹減りましたぁ〜

ジンギスカン。この日のために、北海道からお取り寄せ。特上ラム肉♪
うへへへへ。うまかったっす♪
もののけ姫を見ながら、飲んで、食べて。
肉を腹8分目まで、食したら、次は、ちょびんさん特製のもんじゃです♪

おニューなホットプレート。なかなか温度が上がらず、もんじゃが、でろでろ。
とっても美味しかったのですが、ちょびんさんちょっと不服そうでした。「もっと、パリッとしてると美味しいんだよ」と言ってました。 お酒を飲めない旦那さん。みんなとあわせて、ビールをコップいっぱい飲んでました。真っ赤か。
わたしは、1人で、350mlの梅酒を飲み干して、べろべろに酔っ払い。

旦那さんに、いつもと変わらないんだけど・・・。と、言われ、微妙にショック!
普段から、ハイテンションであると?・・・。普段から、意味不明だと?・・・。

24ちゃんが睡魔に襲われているのを確認して、食事はお開き。
お片づけして、風呂入って、就寝1時。


【【1日目】】

朝早く起きます午前5時。
準備万端整えて、お味噌しるを作って、ホット一息。
なぁ〜んて、してる暇ありません。はいはい。はいはい。行きますよぉ〜♪

電車にゆらゆら揺られて、成田。乗り換えして、成田空港第二ターミナル。
時間通り、10分遅刻で、待ち合わせに到着・・・・。あれ?幹事がいない・・・。
30分ほど、幹事が遅れるとのこと。駐車場に入れるのが大変なのだそうだ。
その合間に、現金交換。25000円を220000ウォンに換金。

しゃちょさん曰く、レートが低いそうだ、大体10倍が良いのだそうです。
日本で換えるか、韓国で換えるか、悩んだけど、日本で換えちゃいました。

チェックインして、荷物を預けて、荷物検査です。

おぉ〜のぉ〜〜

飛行に乗るとき、荷物検査で引っかかることが多いのですが、今回も、引っかかっちゃいました。な、なんと!出てきたのは刃物です!
どこから出てきたのかというと、裁縫道具です。
糸きり用の、ナイフ。刃渡り約1センチ。
裁縫道具セットの1つ。ぽいぽいされちゃいました。(−−;
あぁ〜。セット品なのに・・・。それ、捨てられてたら、糸切れません。
裁縫の半分の機能が麻痺しちゃいました・・・。しょぇ〜〜

お気をつけください。刃物。厳しいでつ。

私が最後かと思ったら、パス入れの飾りの金具で引っかかってる人がいました。
あぁ〜ボディ〜チェック。はずかしぃでつ・・・。

機内食。しょっぱなから、辛かったです。
6時に味噌汁飲んでから、何も口にしていなかったので、10時のご飯は、とてもありがたかったです。
飛行機が出発してから、機内食が出るまでの間、ず〜〜〜〜〜っと、お外見てました。
人が豆粒になり、車がおもちゃのようになり、町全体がミニチュアになり、東京湾が見え、町並みが遠くになって行きます。
川が糸のように細く、きらきら光だし、山が絨毯のよう。谷間に家々が見え、川に沿って、道路が線のように見えてます。 大地と雲を見下ろして、遠くへ目をやると、大きく、富士山が見えました。真っ白に化粧した頂。雲の上に出てる富士山は、とても神秘的。感動のあまり釘付けになりました。
まぶしい日差しの中、おでこを窓にくっつけて、外を見ていたせいで、前髪が上向きにセットされちゃいました。
直しても、直しても、上向きカールは取れません。帽子で隠してましたが、ずっと、上向きっぱなしでごじゃいます・・・(−”−;

韓国の空港に着いたら、ガイドのお姉さんがいました。
上手な日本語。専攻が日本語だったそうで・・・。勉強しただけでしゃべれるようになるって、すごいです。
すごいのはわかったから、知りたいことだけしゃべって欲しかったです。
話が長すぎて、聞きたかったことがすっ飛んじゃいます・・・。えっと、何質問したんだっけか?

韓国の空港の換金レート。日本より高かったです。
ちょびっと、しょぼくれてみました。
3人ほど、うはうはしてました(笑

さて、空港から免税店まで、ツアーガイドさんの言われるままに、移動。
長い。1時間くらいだと聞いていたのですが、2時間30分かなぁ〜?渋滞にひっかかりました。
はじめはみんな、外見て、おぉぉぉ〜って、騒いでましたが、どんどん、ぐったり。
渋滞の道路の真ん中で、お菓子を売っているおじさんがいっぱいいました。おじさん寄ってきたら、買っちゃいそうなくらい、お腹すいて、ぐったり。
免税店に着いたら、ガイドさんの目を盗んで、地下へ移動。海苔巻きを食べました。
海苔巻きにくっついてきた、わさびにショックを受けました。色が、黄緑なんです。鮮やか!あっぱれ!って感じです。
しょうゆもついてきたんですが、唐辛子が入っていました。ちびっと辛かったです。
お稲荷さんもありました。むせるくらいすっぱくて、美味しかったです♪(すっぱすぎて、みんなには不評でしたがw)

ホテルに到着18時。
全員疲れてぐったり。
NANTAに行かねばならないので、30分のんびりしてから、すぐに出発。
NANTAに行くまでに、出店があるはずだからぁ〜っということで、テクテク。てくてく。
歩けど、歩けど、出店が無い。うがうが言っていたら、到着しちゃいました。

NANTA!めっちゃ面白かったです。
2時間30分。腹抱えて笑いっぱなしです。途中でトイレに行きたくなって、笑いながら、苦しかったです(w
メンバーが1人、舞台にたたされちゃいました。
みんな大盛り上がり。舞台に立たされた本人は、もう大変だったようですw

舞台終了後、舞台俳優さんにパンフレットを買ったお客さんにサインを書いてくれるとのこと。
めっちゃかっこいい。やぎ好みのお兄さんと、握手したいばっかりに、どんなに好きな映画を見てもパンフを買わないのに、パンフをわざわざ買って、列に並んで、握手しちゃいました。てへへ(#^v^#)

NANTA劇場から退出後、日本人捕まえて、記念撮影させてもらいました。NANTAのオブジェの前に全員集合。
NANTAのオブジェに上ろうと、勢いつけて、ジャンプの体制をした瞬間。誰かが「上って良いのかな?」との疑問の言葉を発したので、ジャンプを中止。
ところがどっこい、勢いは殺せず、NANTAのオブジェのフライパンに、おでこをごつん。良い音が出ました。

そんなに痛くなかったので、「いててて。えへへ」と、笑いながら、写真撮影。
写真を写してくれた方も、苦笑いしてました(^^;はずかしぃ〜〜〜

帰って、ホテルの近くで、食事先を探す。みんなお腹すいて、へろへろです。初日はヒモジイ思いをしっぱなしです。
近くの焼肉やに入って、チゲと、お好み焼きみたいなの。(なんだっけ?)。を食べました。おいしかったです。辛かったです。w

コンビニに寄って、酒とおつまみを買って、ホテルへ。3人部屋に集まって、酒を飲みながら、明日の予定を立てる。
はい。明日は、8時に集合ですぅ〜ってことで、1時頃に解散。


【二日目】

睡眠から5時間後に起床。3人部屋にお邪魔して、出発まで、まったり。

男性人は、おねむだそうで、置いていくことにして、出発。
石鍋のだし汁の中に、キムチやら、そうめんやら、ごはんやらをぼこぼこ入れて、朝ごはん。
塩加減が難しくて、「薄い!味無い!」と、言いながら、塩振って、キムチ食べてたら、いつの間にか具がなくなっちゃって、お腹いっぱいなのに、物たり無いまま、朝食終了。

旧王朝跡(ごめんなさい。まったく場所の名前覚えてないでつ・・・)を見学しようと、テクテク移動。
時間を見ると、10:30分。1時間ほど待ちです。
お墓のほうを先に見ようかと、うだうだしてたら、時間が結構たっちゃいまして、メンズ1名を待ちながら、だらだらすることにした。 トイレ休憩する人。タバコ休憩する人。ジュース飲む人。売店覗く人。てんでんばらばらに、行動。
まとまりつつ、まとまらないメンバ。やぎ的には新鮮な感覚です。(笑
時間10分ほど前になると、突然催し物が始まりました。皇帝の入場だそうです(^^;
写真とって良いですぅ〜の掛け声と共に、皇帝役のお兄さんを囲み、写真取りまくり。
やぎもちゃっかり、しっかり。ミーハーでした(w

ガイドが始まったので、日本語ガイドのお姉さんにくっついて、見学。
紅葉が綺麗でした。
建物もカラフル。
石と木で作られた、映画のワンシーンに出てきそうな建物ばかり。

ゆっくり見たかったですが、説明が聞きたかったので、ガイドさんに合わせて、せかせか歩いて、みてきました。
最後の一角だけ、なんだか、色合いが日本の城に似てました。話を聞くと、日本からお嫁さんを貰ったんだとか。

今度来ることがあったら、ゆっくり、まったり見たいと思います♪

さて、宮廷を見た後は、えっと、王族のお墓です。
柱がずらららら〜〜っと並んだ、建物がメイン。で、みんなで、柱を見に行くぞっと。やぎは「柱?ってなんぞや?」って思ってました。ちゃんとパンフを見てなかったものですから、なにがなんやら。(照笑)

入場料は、1人100円
大人一枚ください。を韓国語で教えてもらって、初買い物。
どきどきしながら、購入。
韓国では、25以下は、青年料金といって、半額なのだそうで、24ちゃんが、青年料金。
ちょぴんさんが、24ちゃんに、7枚買っておいでと、韓国語を教えて、24ちゃん初買い物。
全員50円の入場券を購入。あれ?私より年上でしたよね?ちょぴんさん・・・・。
1000ウォン。だと、高い気がしますが、50円ですから、あまりショックを受けませんでしたが、笑っちゃいました。
日本人は、韓国に行っても、子供っぽいのですね・・・(#^o^#)
疑われること無く、全員無事入場。

静粛にお願いしますと、注意書きの英語記述が変だと、masumickeyさんと、ちょぴんさん。やぎはわからないので、へらへらしてました(汗
入り口付近に在る、説明書きを読んで、何度も焼失と再建を繰り返していることを読んで、いざ出発。
現在墓は36機あるとか。あれ?36だっけ?26だっけ?忘れちゃった(^^;

歩きつかれて、ヘロヘロに、なりながらも、20分ほど、行ったり来たり。
リスを見かけて、木にへばりつき。
柱を見て、感動。
儀式を行う、石畳の上で、しばし休憩。

お腹がすいたので、退出。
いざ、メインの骨董通りへ

移動中に、屋台で鯛焼きを食べました。日本より薄っぺらでしたが、ちょっと塩味が利いてて、めっちゃうまかったです。

骨董道り手前に、Misshaってお店を発見。お化粧品がずらり。
韓国にしかないお店らしいです。
やぎはね、日本でもこんなマークのお店を見たことがあると、いったら、まったく違うメーカさんらしいです。
どこがどう違うのかなぁ〜っと・・・。すんません。あんまり興味ないっす。
10000ウォン以上お買い上げの方には、いろいろと、サービスがついてくるらしく、いろんなもの貰ってました。
手鏡やら、なんやら。うらやましいです(笑

20分〜30分ほど、買い物をして、骨董通りへ移動。

骨董通りで、食事先を探し、ふらふら。路地裏に入り、妖しげな店に入店。
チゲと、ビビンバを食べ、ビールをいっぱい飲み干して、気合入れて、いざ買い物へ♪

さて。ここらへんから、やぎってば、おかしくなってきた。
ちらほらと、頭ががうぅ〜〜ん。ごうぅぅ〜〜〜ん。

あっちの店、こっちの店。スタバを見つけてトイレに2回も行っちゃいました。
見慣れたお店は、ほっとします。

全員がヘロヘロになった頃、お茶を飲もうと、かわいいお店に入りました。
個室をあてがわれました♪めっちゃかわいいお部屋です♪
にんじん茶を飲みたかったのですが、無かったので、疲れに利くと思い、しょうが茶を注文。
大失敗。甘いのなんのって・・・・。甘くて、ぷるぷるしちゃいました。
ほかのメンバのお茶も、大体が、甘かったです。ぷるっちゃいました(−−;

場所は大ヒットだっただけに、甘いお茶は、ちょっとぶるぅ〜でした。
個室は暖かく、うたた寝をしそうになっちゃいました。

さて。買い物の最後の目的。フェイスショップ目的派と、韓国のり派、2手に分かれての行動。
神威ちゃんは、ダウンで、1人でホテルへ帰ります。
どきどきはらはら。ちょぴんさんと別れて、24ちゃんと、sakoちゃんと、3人で行動です。

右へ左へ、みんなの後を付いて歩いて・・・。
だんだん記憶があいまいに・・・(−−;
このあたりから、あぁ〜〜海苔は諦めて、神威ちゃんと一緒に帰ればよかったかなぁ〜と、思いつつ、人ごみにもまれて、あっちへふらふら、こっちへよたよた。

別れ間際に、フェイスショップを見つけて、皆で入る。パックを大人買いする仲間を見ながら、店を観察する余裕も無く、「表で待ってます。」と、告げ、帽子を深めに被り、サングラスをかけて、店前でヤンキー座りをして、混み込みの通りを眺めつつ、皆を待つ。
「通りを行く人が、やぎちゃんを変な目で見てるよぉ〜」とのお言葉。
こちらも負けじと、見返してやりました。(目が据わってるともいう・・・w

さて、行くよ。との言葉に、ふと疑問。
「あれ?ちょぴんさん、ロッテ会館に行くのでは?」 回答「フェイスショップがロッテ会館にしかないと思ってたから、御用事終了♪ほら、海苔買いに行くぞ。」
16行ほど戻っていただければ判ると思いますが、はじめから、フェイスショップってぇ〜単語が出てました。はい。
「海苔買って来てあげるから、帰るか?」と聞いてもらいましたが、一人で帰るのいやん。なので、「大丈夫。」と返事をして、移動♪

えっと、まじで、ここらあたりの記憶がないです。

なんか、スーパーみたいなとこ歩いて、海苔屋の前に来ました。
計算できなくて、買ったら、手持ち金全て使い果たしました(w
んでもって、トイレ休憩挟んで・・・・。あれ?お酒も見たようなぁ〜
9万のウィスキーが鍵のかかった棚に入ってて、ビックリして・・・。

あぁっと、一回ホテルに帰って、休みとらずに、焼肉食べに行ったな・・・。
豚と、骨付きカルビの骨なし。食べて・・・。
肉を一口食べて、むかむか。おいしいのに、気持ちが悪いです。
さんちゅにちっさい肉くるんで、味わいました。
食欲ないです(残念です。おいしそうだったのに、まったく箸が進みません(泣

サラダが出てて、目に入るりんごをみて、とこほさんが、りんごだと思ってたべたら、サツマイモだったりするんだよねぇ〜っとい言いつつ、りんごをぼりぼり。左隣で、ちょぴんさんが、同じものを食べて、「ゴリッ」「サツマイモ生ジャン!」との発言。
とこほさん。「あ!ほんとにサツマイモ入ってるんだ(笑」 中身を当てちゃうあたり、さすがです。w


ぼーっとしてたら、おでこがかゆくなって、ぽりぽりかいたら、痛くて、あれ?って。みんなに見せたら、「青くなってる!こぶが!!」って・・・。

熟考・・・。

わぁ〜NANTAのオブジェにごっつんこの跡ですか!?
今まで、気がつかなかった私って・・・・。みんなに大笑いされました。
旅行で、けが人1人。です。(苦笑

食後、3人部屋に集まって、次の買い物先へ行く時間を調整中、頭が痛くて、薬貰って、水がぶ飲みしたら、気持ち悪くなって・・・。気が付いたら、10時30分だったです。あっという間に眠りに落ちたみたいです。

目覚めは、すっきりでございました♪
みょんどんのショッピングモール?かな?眠らない街ぃ〜〜っすよ。

とこほさんをお部屋までお迎えに行ったら、すでに出かけた後。
とこほさん曰く、置いてかれたので行ってくるって。いやいや、わてらは寝てましたって(苦笑
会えるといいねぇ〜なんて、言いながら、わいわい、がやがや。夜の韓国を闊歩

右曲がるとか、真っ直ぐがいいか。とか、悩んでたら、正面から、見たことのある人が、ちっさな声で「まってぇ〜〜〜〜」

6人まとめて、「とこほさぁ〜ん」不協和音でございましたが・・・。(それぞれ呼び方が違うので、ばらばらですが、代表してとこほさんとさせていただきました。)
も1回行きましょう♪と、誘って、皆で移動♪

最上階から、ぐるぐる。ぐるぐる。回って降りていきます。
各階をくまなく、ぐるぐるぐるぐる。

売り子のお兄さん、しつこい勧誘者のようです。
腕つかまれて、ぐいぐいされてました。「セクハラよぉ〜〜」って、騒ぎまくりw
一番びっくりしたのは、「本当の偽者あるよぉ〜」です。
本当の偽者って何だ!?

「本当の偽者!???」って、大きい声出したら、お兄さん「しぃ〜〜」って言って手招きしてます。
masumickeyさんと覗きに言ってきました。
た、確かに、本当の偽者でした。(−−;
捕まりたくないです。
はい。退場ぉ〜〜〜

二人で大笑い。だまされるのは、私達だねぇ〜〜っと、言い合いながら、おもろいおもろい。
「かばんあるよぉ〜」「いらないん〜〜」
「本当の偽者あるよぉ〜〜」「いや〜〜ん」
と、掛け声かけつつ、「いらない。」「興味ない」と連呼しながら、物色。
昔のCM「みぃーてぇーるぅーだぁーけぇー」っと、言っていたら、お兄さんも妙なハイテンションで、同じ言葉発してました。
「うほぉ」「ひゃほぉ」と、掛け合って、歩きます。

なんだか、私ってば、酔っ払いか何かですか?(笑

24ちゃんが、5分ほど、立ちながら、寝落ちまして、復活。(すっげ〜〜早いw

さて。小物品から、メンズ服へと移動。
やぎってば、ちょっと目がらんらん。あれが良い〜〜これがいい〜〜と、言いながらも足は止めずに、テクテク。
洋服コーナに来てから、妖しい掛け声はなくなりました。その代わり、店員さんのやる気なしモードに絶句。
商品の上に食べ物置いて食べる店員さん。鏡が置いてあるブース。商品をふんずけて、ブースから出入りする店員。 ブースの向こう側で、メールを打ち、こっちをまったく見ない店員。
韓国では日常だそうで・・・・。びっくり仰天。

メンズ品に興味があるのは、やぎだけだったみたいで、すぐに終了。
レディース服の階へ。えっとぉ〜漢字で書くと、「女装」だそうです(笑
とこほさんたら、私の顔見て、何度も、「ほら、女装だよ。」とのたまう。
やぎは素直に「わぁ〜ほんとだぁ〜〜」っと、感動。・・・しばし考えて、「えぇ〜〜(笑」
ばらばらばらぁ〜っと、メンバーが散りました。しゃべれないので多分みんな買わないだろうなぁ〜っと思って、ふらふらしてたら、なんと、ちょぴんさん、目の前で試着してるじゃぁあぁ〜りませんか!
わぉ!小学生のプールの時間のような、服を着て、ズボン履き替えてます。「はじゅかしぃ〜でう。」
ちょっとブースの中での履き替えなので、そんなに気になるほどではなかったですが、masumickeyさんは、通路で着替えさせられてました。
しかも、masumickeyさん。ミニスカートに履き替えて、そのまま帰りましたよ。
えっと、最低気温確か、2度くらいだったような・・・・。(−−;
帰り道、「さぶいさぶい!おけつまで凍えちゃいそう!」と、言ってました。(笑

帰り際、小腹がすいたので、屋台に潜入。
韓国のお酒、まっこりと、春雨みたいなのと、焼きうどんみたいなのと、砂肝炒めを食べました。全て辛いです。
ピリッとした辛さと、ちょっと甘い味。
まっこりは、日本酒のようでした。
お食事中masumickeyさんが、寝落ちかけてて、24ちゃんが背中を叩いて、びっくり起してました。24ちゃん容赦ないです(笑

屋台で、品物を待っていたら、おばあさんと、お兄さんが、押し売りっていうんですか?ガム持ってきて、一所懸命なにかしゃべってます。ちょぴんさんを見たら、首を振っていたので、頑張って、見ないふり。
まだ、いるんですね。
ちょっとびっくりです。
「体が不自由だから、買って欲しい」みたいなことを言っていたそうです。
かわいそうでした。涙でちゃいます。やぎは、苦手です。なにかをしてあげられるわけではないので、手出しをしません。
そのひ暮らしをしている人を何人か見かけました。足が不自由な人、きづだらけの人。華やかな街の片隅に影がさしていました。
やるせないです。

なぁ〜んて、酔っ払ってきたら、なんだかわかりませんわ。
帰り、24ちゃんと、スキップして帰りました。おき楽ごき楽です(笑
「すきっぷです。」掛け声と共に「1・2・3・はい♪」
「つぅ〜すてっぷ。」って、おい!
二人して、スキップじゃなかったです。つぅ〜すてっぷでした(笑
改めて、スキップ。せーのぉーって、スキップしようと思うと、難しいのですのな。笑いすぎて、転んじゃうかと思いました。(笑

幸せ者です。

翌日は8時起きですわよぉ〜〜〜
消灯4時・・・・。


【【最終日】】

はい。どきどきわくわくの最終日。

お出かけ前には3人部屋に行くのが常になりまして、帰国準備の人様の荷物をまたぎつつ、一服。
お迎えのお姉さんと、タクシーに乗って、スタジオ:シンデレラへ。

何するって?えっとぉ〜コスプレです。ちまちょごりなる韓国の民族衣装を着て、化粧して、写真とってもらうですよ。
はじゅかしぃ〜でしゅが、「やる」といっちゃったもん。やるでしょ。

せみヌードの写真が飾ってあって、びびりました。

3人づつ、順番に化粧して、衣装を着ます。
やぎは、付けまつげしてもらったのですが、糊が下まつげにくっついちゃって、目が開かなくて、どうしようかと思いました。
片言の日本語で、「うえむいてくだしゃい。」って、言われてもまぶたが開かなくて、白目半目状態です。(−−;
あまりにも目の近くをペンが通っていくので、目を瞬いたら、ペンが目に入って、一瞬油の膜が目の中を覆い尽くし、目が自動的にぱちくりぱちくり。わざとじゃないんですぅ〜〜。まつげつけて、目をぱちくりぱちくり(笑
どうして良いかわからない一瞬でしたw

化粧している間に、先人3人は、衣装着てきました。
うほぉ〜〜24ちゃんめっちゃかわゆいです。現地人みたいです。って、みんなに言われてました。(w
スタッフさんにも、化粧しながら、韓国の学生さんみたいだと、言われてたみたいです(笑

沢山沢山写真撮りました。
1人ずつの写真は、ちょっと恥ずかしかったです。
やぎってば、ちょっとおばちゃんがおになっちゃって、1人でショック受けてました(−−;
け、化粧なんてきらいだぁ〜(>◇<;ノシ

やぎのことは、ほっといてっと。みんなめっちゃかわいかったです♪

午前中に写真撮影は終了し、ホテルへと戻り、dhijyさんととこほさんと合流し、お昼ごはん。
鳥が丸ごと入った、おかゆ?です。
めちゃ旨かとです♪名前もぜぇ〜んぶ忘れちゃった(笑
団体客に、ヨン様軍団がいたみたいです。w
どこに行っても、日本人にすれ違います。ヨン様ブームですね(^^;
「噂をしたら、隣の席が静かになった」といってました。と、隣にすわってたのねぇ〜(^^;

さて、帰りは別便のmasumickeyさんとお別れをして、ホテルへ帰ってガイドさんと合流。
40分かけて、キムチやさんへ。40分かけて、空港へ行きます。との案内。

キムチやさんまで、みんなぐっすり。すやすや。
お疲れですw

つきましたぁ〜の掛け声と共に、皆さんなんだか、ナチュラルハイテンションのような気が・・・。
疲れているのに無理して元気な声を出しているようです(^^;

化粧が濃い大阪のおばちゃん。みたいな売り子さんを囲んで、全員で丸机に着席。
キムチを主食。あれこれと、説明してくれます。
買わないと、次のおばちゃんが待ってるわよぉ〜っと、ちっさいこえで、縮こまっていわれました。
100円値切って、200円値切って。どこまで値切るのか・・・。
すでにウォンを使い果たしたやぎは、ちょぴんさんに換金してもらって、塩辛キムチを購入。
あれ・・・。買っちゃったじゃん。

なんだか、買わされたような気がするけど・・・。ま、いっか。旨かったから♪
15分ほど、わやわやと、おばちゃんの説明を聞いて、キムチを買って、空港へ移動。
またまた、皆さん、眠りに落ちてました。w
暇なやぎは、みんなの寝顔を見ちゃったりなんかしちゃったりして(#^0^#)

空港に着いたら、飛行機が出発するまで、2時間もありました。
すでに空港に入場して、荷物チェックも済んで、まったぁ〜り。まったぁ〜り。

空港での最後の買い物。まっこり。
義兄へのお土産。酒飲みは、義兄だけなので、3本入りを3人で購入し、1本ずつGet♪

帰りの飛行機は、ちょぴんさんに席を譲ってもらって、また窓側の席♪
町並みが美しく、目を奪われ、海に浮かぶ光がなんとも奇妙な光景。
身支度を整えるため、窓から目を離したすきに、雲の上に出たらしく、何も見えなくなりました。
寂しいぃ〜・・・。突然の睡魔に襲われ、しばし睡眠。

いい匂いが漂ってきて、現実と夢をうつつ。
してたら、わき腹ちょっぷで起こされました(笑

一眠りしたので、元気。ちょこっと頭がずんずんしてきたので、食後にクスリを一錠のんで、sakoちゃんとお話に花を咲かせました。
きっと回りはうるさいなぁ〜って思ってたかも。
24ちゃんも途中でおきて、ガン飛ばしてました。
「ごめんねぇ」っといったら、ぶるぶる。と首を振って、また眠りに落ちていきました。
後で聞いたら、話に混じりたくて、頑張って起きてみたんだそうな・・・
いや、おもいっきりガンたれてたから。怖いって(笑

無事入国審査も全員通過して、さて。終電間近な子がいるから、速攻解散。
やぎは、終電間近な24ちゃんを連れて、駅へ移動。

ここで話が終わらないのが、やぎがやぎたるゆえんだな。もう一波乱。

エクスプレスなる乗り物がございまして、24ちゃんはそれに乗るです。やぎは普通でいくです。
すぐに普通がきたので、乗り込みまして、24ちゃんに気をつけてと念を押し、さよならしまして、一人旅。
・・・・。
・・・・。
放送がなる。

「次は終点成田空港ぉ〜成田空港ぉ〜〜」

・・・・。
・・・・。

やぎ「なぬ!?」

もうボケボケしてるので、1テンポも2テンポも反応が鈍い。

まぁ、折り返しで乗ってけば良いや。と、思いつつ、向かい側のホームを見ると、エクスプレスが止まっているではあぁ〜りませんか!
「おお。あれに見えるは、24ちゃんがのる電車!メール打たねば。打たねば。」
メールを打っている間に、エクスプレスは発車。

その後、返ってきたメールには、「やぎさんと逆に走ってます」
「間違えたといっとるがな!痛い突っ込みは要らんです!しくしく。」
1人寂しく待ちぼうけ。と、携帯で時刻表を確認

この折り返しに乗ると、お家に着くのは11時30分頃になるらしい。
隣の電車(違う路線)に乗り替えれば、10時50分にはつくみたい。
ならば、あと5分しかないが、乗り換えは目と鼻の先!
よし!っと気合を入れて、改札くぐったら、荷物チェックのカウンター
「ひえぇ〜〜」駆け寄ってやぎ駅員さん(?)に、「乗り換えしたいの!」というと、発車間際なのを知っていたのか、行って行って!と、素通りさせてくれた。

切符買って、いざ乗車。乗車と共に、電車は動き出す。がたんごとん。がたんごとん。
3本目の駅で乗り換える。乗り換え時間は4分。

降りて、気が付いた。乗り換えの駅から駅へは繋がってない!
信号渡って、右いって左行って。
なぁ〜んて簡単なんだけど、駅員さんに質問しちゃったばっかりに、時間ロス

到着して、ホームに降り立ったが、人影が無い。
あれ?到着時刻掲示板を見て、ビックリ。「次は22時50分発。○○行き」
え?
空港で、折り返し電車に乗りっぱなしで、来るのと、何ら変わりの無い電車になりました。
狙っていた電車に乗り遅れ、50分の待ちぼうけ。

そんなぁ〜〜

30分待ったら、電車が着たので、電車の中で20分待ちぼうけ。
時間つぶしに24ちゃんにメール。メール。メール。

後から聞いた話だが、メールの途中で24ちゃん携帯の電池がなくなったそうだ。ご、ごめんちゃい(^^;
無事帰れたようでなによりでした(^^;

いやいやいや。疲れました。
乗った電車はのぼり最終だったらしいですよ(^^。降りるときに、放送が耳に入りました(w

お疲れでした。


翌日は、20時間ほど睡眠とらさせていただきました(笑

2004年06月25日マイクロソフトに行って来ました!
●雨
朝、家を出たときは、どんよりと雲っていただけだったが、電車に乗って10分後、雨が降り出しました。 勢いのある雨でした。そんなに勢い込んで降らなくてもいいのに!ってぇ〜くらい降ってました。
傘が持っていかれそうになるほどの強風で、大きなビルの谷間を歩くと、予想もしていない方角から、 突然突風が吹いてくるんです。スーツがしっとりと湿り気を帯び始めた頃、ビルに到着。
講習を受けている間は雨は降っていませんでしたが、帰りの時間になると、またシトシトと、降り出し、 帰宅時間になった頃、また、ザーザー降りになりました。
スーツなのに!スーツなのに!むきぃ〜

●来たぞマイクロソフト!
受け付け開始時間が10時だったのですが、私が到着した時間は、9時45分。
見も知らぬ土地で、時間が余っちゃいました。
15分。なんて中途半端な時間。ビルを見上げ、しばし呆然。
しかたなく、ロビーを散策(おぃ
日本語を話している人が少ないのにビックリ。
3:2ほどの確率で、外人さんが多かった。かっこいい外人さんの後を付回してみたり(笑
じゃ無くて、方向がたまたま一緒だっただけっすよ!ほんと!
観察して回って、いたら、10時5分前になったので、ドキドキしながら、エレベーターで受付へ向う。
受付は右。会場は左と、見えた。案内用紙には受け付け10時開始。となっていたので、受付へ行ってみた。
受付には沢山の人がグループになって座っている。
受付前のフロアにはソファーが数組と、X-BOXのデモ機が置いてあって、思わず見入ってしまいました。
そんなことしてる場合じゃなぁ〜いと、案内用紙をカバンから、取り出していると、 同じような紙を持ったお兄さんが、受付へ紙を提示して、なにやら聞いている。 耳だんぼ!で、側耳を立てていると、会場は左側になっております。と、言われてました(笑
お兄さんの知り合いの振りして、お兄さんの後に付いて会場へ。
案内用紙と、名刺を提出して、会場へ。会場の向かいには、休憩室らしきフロアが用意されていて、喫煙所もかねていた。
休憩室のフロアをちらりと見ながら、会場へ入場。会場に入って、気になった。なにやら全員が同じような飲み物を飲んでいる。
そこへお兄さんが登場。フロアに置いてある、ジュース、お菓子は召し上がってくださって構いません。とのこと。 !!!なんてこと!!!さ、さすがマイクロソフト。ただ講習にただジュース。ただお菓子。至れりつくせりじゃないですか!
トイレもすごいキレイだし、カードが無いと入場できない部屋もあって、外人さんがわらわら。映画みたいです!
エレベータの前にはガードマンがしっかりと立っているし!すんごい。
全てのものに圧倒されました。
思わず飛びだした言葉。「金持ちぃ〜」自分が貧乏くさいったらありゃしない(笑

●く、くさいし、寒いし・・・。
席は自由。なので、後ろにしようか前にしようか悩み、最前列の端っこへ席をGET。
講義が始まる直前に、雨に思いっきり濡れたオヤジが、隣に着席。ん?なにやらいやぁ〜な匂いが・・・。 く、臭くないっすか?っていうか、すっぱい!!!。汗の染み込んだスーツを雨にぬらしたもんだから、匂いが発生! そんな匂いが・・・。勘弁してください。
午前中はすっぱい匂いと格闘。あぁ〜鼻がもげる・・・。
午後、オヤジの匂いは落ち着き、(というか、私が慣れたのかもw)気にならなくなったが、めちゃ寒くなってきた。 冷房効きすぎだっちゅうの!でもね、みんな半そでのままなんだよね。スーツの上着を着てる人少ない。 も、もしかして、端がさむいのかのぉ?し、失敗した。寒すぎて、眠気が・・・(おぉ〜ぃ・・・
そんなオヤジが、お菓子をカバンに詰めているのを目撃してしまった・・・。いったい・・・。

●髪が〜
雨に濡れて、風が吹いて、もう、どうとでもなれといわんばかりに、髪がうねる。
それでも、出かけ際にピンで髪を留めていたので、さして気にもしていなかったが、トイレで鏡を見てビックリ!
ぼさぼさもいいところ。こんな格好をして、受け付けをして、講義を受けていたのかと思うと、はずかしい!!!
ピンをはずし、髪を結びなおし、前髪の向きを変え、整えて、席へ戻った。
さっきまで、色んな人の目線がなんとなく気になっていたが、席へ戻る時は、まったく気にならなかった。 も、もしかして、すごくぼさぼさだったので見られてたのかぁ?とか思ったら、顔から火が出そうになった。 被害妄想かもしれんが、さっきまで目線が感じられていたのは確かだ!!(笑

●お腹すいた。
緊張してて、朝御飯食べるの忘れてた。15分も早く着いたんだから、何か食えばよかった〜
などと、思いつつ。お菓子に目がいくが、講習中なので食べるわけにもいかず、腹の虫と格闘。
初めての休憩で食べればいいのに、トイレに行ってたら時間が無くなって、結局昼まで空腹のまま。
は、腹へって、足ががくがくしてきた。糖分プリーズ

●何食ったらいいのかさっぱり・・・
待ちに待った、お昼時間。新宿のど真ん中。食べ物屋は、数知れず・・・。
選択肢ありすぎて、どうしていいか分かりません。
コンビニを探そうとすると、さっき見たはずなのに見つからない・・・。そんなぁ〜・・。
昼休みは刻々と過ぎ去っていく。
手短なビルに入り、食品館へと迷い込む。食べ物の良い匂い〜でも、おかずばかり。おかず屋さんのお弁当は、700〜。
高すぎます。
ココロ惹かれたのは、惣菜屋の横に設えられた、カウンタテーブル。食事ができるようになっている。
どうやって座ったらいいか分からず。。誰も案内してないし、勝手にみんな座ったり立ったりしているように見えるし・・。 食べれそうなメニューが見当たらないし・・・。
しばし熟考して、諦めた。パンにしようと決めて、パン屋を探す。そうなると、また、パン屋が見つからない。
ミスタードーナッツみたいに、カウンタ越しに、パンを注文して、受け取るような高級そうなパン屋ばっかり。
しばらく躊躇したけど、時間も無くなりつつあったので、目に付いたパン屋で、注文。ありきたりなパンを妥当な値段で獲得。
10メートルもすすまない内に、普通のパン屋発見。(ふぅ。
ため息とともに、幸せを逃し、外へ、風の吹きすさぶ中、人気の無いところへ非難して、携帯の写真の整理をしながら食事。
セレブな感じの町並みで、びんぼっちぃ〜食事をして、昼は終わりでござる。あ〜た、添加物バリバリで、顔に湿疹でたっつぅーの(笑
高級な味を出そうと、金をかけずにやるお店はすぐこれです(−−;
あぁ〜やぎの体質が恨めしい〜

●飲み物
無料でいただける飲み物は、2種類あった。伊右衛門(お茶)と、アロエドリンク(ホワイトグレープ味)である。
始めに、無難なお茶を選んで、飲む。お茶は結構苦手であるので、1日掛けて飲もうと思っていた。 が、なんだか、アロエが気になる。まずかったら、捨てちゃえばいいやと、勇気(?)を振り絞り、頂くことにした。 これが、結構美味かった。内容を見てみると、アロエ7%果汁2%。100%ジュースが好きな私には物足りない数値だが、 お茶に比べたら、とても美味いものだった。
2杯も飲んじゃいました。トイレ近くなるっつうの!1時間ごとに休憩を挟んでくれなかったら、大変なことになっていたかもしれん(笑)
寒かったから、余計ねw。

●やっぱり
ねむかったぁ〜
午前中は眠気はまったく襲ってこなかったが、やっぱり食後は、来ますな。面白いので、時間をめもってみました(おぃ
13時42分。頑張って目を開け、説明を聞いて、画面を睨んでいたが、そのままの体制で、頭が1回前に倒れる。ガク。
13時53分。一度起きた頭も、直ぐに、睡眠状態へといざなう。後ろへ倒れそうになる。ガク。
休憩中にトイレへ行き、深呼吸をして、眠気を飛ばす。(14:20〜14:30)
15時04分。両手で頬杖をついて、資料を読みながら、説明を聞いていて、両膝が外へむけてずりうごき、ガク
休憩まで、あと15分。頑張って眠気と戦い、休憩に入ったとたんに、机に突っ伏して睡魔を受け入れる。
眠っただけあって、最後の1時間はまったく眠気が来なかったw
よかったよかった。(おぉ〜い。
ふふ。午前中思ったんだけど、最前列で頭をたれている人は、8人中3人いたぞ。午後はその中に仲間入りしちぃった。
頑張っていたのに、くそぉ〜(><;
白目状態で、首がガクって動いてるんだろうなぁ〜怖え〜と、思いつつ。反省。何でこんなに眠くなるんだろう・・・。

色んなことが起こった一日だった。
やれやれ。

2004年06月12日ジーンズは高し
渋谷でジーンズを買いました。

トーキューハンズを探して、うろうろしていたら、ジーンズ屋さんが目に入った。
ジーンズも買いたいと、話していたので、トーキューでの買い物が終了後、寄る事にした。

二階建ての、シンプルで、広々とした店内。1階がメンズ。2階がレディース。Right-On
雰囲気の良い、お店でした。
まずは、レディースへ。なぜ、「まずは」なのかと言うと、体系的に、レディースだと、 「けつ」とか「もも」とかに、生地が余っちゃって、不恰好になっちゃうですねん。 で、レディースを毎回穿いてみるんだけど・・・・。

今回も、例に漏れず、レディースで、不恰好&股上みじかすぎ!(><;で、却下。
お店のお姉さんに聞いたら、メンズで試してみてください。とのこと。
やっぱり、メンズだのなぁ〜っと。

1階へ、下りると、元気の良い店員の店長かな?。 に、挨拶された。目を見ないように、苦笑いをして、会釈しながら、通り過ぎる。 お〜いぇ〜。目が合うと、買わされちゃうから!

ストレートジーンズが好きなので、他のものには、目もくれず、ストレートジーンズコーナーで、色とサイズを決める。 試着をしていいかと、近くの店員さんに声をかけ、試着室へ。 レディースとメンズでは、試着室の多きさが4倍ほど違いました(笑)
試着室の大きさはどうでもいいんだけどさ(w。

ちょっと、思ったより大きかっただ。で、どうですかぁ〜とのお声に、しょうがないから、外に出て、見せてあげてみた。 で、一回り小さいのをお願いしてみた。のが、運の尽き・・・・。
自分で取りに行けばよかった。

店長さんらしき人。さっきの、元気のいい挨拶をしてくれた人が、近くに来てた!!。便宜上店長さんと呼ばせてもらいまう。 私が声をかけたお店の人に、店長さん、「zz28持ってきて!」
なんじゃらほい?と、見ると、EDWIN503の後ろに、zが2個くっついている奴がありました。 それを、店員のお兄さんが持ってきてくれた。
穿いて、確認。OKOK。大丈夫。これでおっけ〜。と、思って、試着室をでて、見せてみる。
いいね、いいね。と、友達と2人で、うんうん。うなずき合っていたら、 「ブーツカット穿いてみなよ。」と、言われた。なんのこっちゃ私にはわからないので、不思議な顔をしていたら、 店員のお兄さん持って来てくれた。ので、穿いてみた。ちょ〜気色悪い。あにが気色悪いって、あ〜た。 ジーンズぴっちしからだに引っ付きすぎ。太ももがもぞもぞしますがな。
それでなくても、あんまり自分のラインが見える服を着るのが好きでないのに、あしもけつもぴっしちって。 はずかしぃ〜〜(><;

ブーツに似合うジーンズのカットだそうで、昔のパンタロンの、ちょっと控えめバージョンって感じです。
見た感じは、とってもスリムで、かっちょよかったのですが、私はおしゃれに根性をつかわない性質なので、 まったく惹かれませんでした。

なので、すぐに脱ごうと思ったら、今度は、白持ってきた。
ついでなので、穿いてみた。(穿くなよって感じだけど、穿いてみたかったんだもん)
で、「足長く見えますよ!かっこいいです!やっぱり白だよね!」
と、店員さんと店長さん&友達が、うんうん。と・・・・。
私をはめる気ですか?(笑)

流石に、白のジーンズを穿けるほど、度胸はない。し、ぴっしちは、ありえないので、却下。
はいてみただけ〜って。かんじ。取り合えず、私の趣味を知っている友達の首は締めときました(笑)
店長さんは、ずっと、白を薦めていたけど、私は好みがしっかりしているので、 ストレートの白っぽいのをオーダー。やっぱりそこら辺はプロですね。
良いの持って来ました。ストレートの穿き心地抜群のジーンズを持ってきてくれました。
うん。私も友達も納得の品物。
値段見てビックリ1万超えてました。ジーンズって高い・・・。
気に入ってしまったので、買うことにしました。はめられた?(笑
このジーンズ屋さんには、約1時間ほどいたらしい。外は暗くなってました。
思い通りの服を買うって、時間も掛かるし、金もかかるですね。

へろへろのへとへとに、なって、友達と2人、満面の笑みで帰路につきました。
めでたしめでたし。

2004年04月29日私は見た【宝石編】
指輪を買いに行った日の出来事。
私はピンキーリングがMyブーム。 でも、目的の指輪は薬指の指輪♪、ピンキーはまた今度の予定での物色。
ちなみに、私の誕生日石はサファイア。

さて、まずは、宝石店といえば、上野御徒町界隈。上野で待ち合わせをして、いざ出陣。 始めは、目に飛び込んでくる宝石店に入場。 わらわらとよってくる店員をうまくかわしながら、どんな指輪があるのかを品定め。 自分がどんなのが欲しいのかの形を決めていく。
3軒、4軒と回るうちに、どんなのがいいか絞れてくる。が、形が良くても、 乗っかっている宝石が微妙。
宝石えばりすぎキライ。(こだわり1点出現。その後、カーブやリングのボリュウムなどもこだわる)
PT,G,WGの記号に、悩む。が、店員さんに捕まった時に、店員さんが説明してくれる。 プラチナ、ゴールド、ホワイトゴールド。(知識1点獲得)
5軒目。初めてケースに入っている宝石を取り出し、指にはめられる。 しかも、触らないように、ピンセットで、ダイヤを取り出し、指輪の台に乗せ、それを私の指にはめる。
めちゃ怖い!!!!おそろしぃぃ〜〜〜値札に丸がね、いっぱいついているんだよ〜〜(>◇<;
はめないで〜〜回転させたら、ダイヤ落ちちゃうよぉ〜〜こわいよぉ〜はずして〜と、叫びまくり。 良いとか、わるいとかの評価をする前に、びびりまくりで、退散。(この経験で、神経麻痺)
次の店から、もう、万単位の指輪は怖くなくなり、ゲージから出してもらって、はめまくり。
安いと豪語するお店に、入場。シンプルで、カジュアルを目指している私に強敵現る。
記念のものだから、奮発して、しっかりしたものを買えと、のたまう。10分ほど、講釈を聞いていると、 料金表を手渡し、もう一回ぐるっと回ってきて、買いに来いと解放してくれる。(名刺ゲット) 本物を買う時は、ここに来ようと、ちょっと思った(笑)
ダイヤモンドの4C(カラット、カラー、クラリティ(透明度・傷つきぐあい)、カット)を教えてもらう。(ダイヤモンド知識習得)
だいぶ疲れてきた頃、ホワイトサファイアにめぐり合う!素晴らしい!デザインも申し分ない。 しかし、ホワイトサファイアと一緒に違う色付きの宝石がくっついていた。 一瞬妥協が脳裏をよぎるが、もう一軒みなさいと、言われ、次へ。
入り口から、指輪をゆっくりと眺める。次、次、次。ダイヤの探していたデザインを発見!くぎ付けになった。 素早く店員が声を掛けてくる。「どれ?」と、言われたんで、「指差し、その3こあるやつの右側の」と指を指す。 「あら。今、入れたばっかりの新作なのよ。」と、言われる。ちょっと私ご満悦。指にはめる。めちゃいいい!!! 目がキラキラしているのを自分で発見(笑)店員さん、その指輪を持ちながら、 次から次へとあれはこれは?と移動開始。わたしはうなりながら、「違うなぁ〜」を連発。 店員さん「じゃぁ、この中から選んで?」と、一角を示す。そこにも3点ダイヤモンドの指輪。 「ん〜シーといえば、これかな?」と、言いつつ指差すと、また、 店員さん「あら、それも、今日の新作で、この中で、その1点だけ今日いれかえたのよ。お目が高いわね」とのたまう。 さらに私ご満悦。デザイン気に食わず、「これじゃないな」と、一言。「これにがいい〜」と店員さんが持っていてくれた、 さっき気に入った指輪を指すと、店員さん。「新作は、今しか新作ではなく、淘汰されて、残るのは1点くらいになる。 残ったものは、何個も作るが、残らないデザインは、今買わないともう作られないんですよ。」とのお言葉。 欲しいぃ〜〜との、物欲がふつふつと湧き上がる。ちょっと予算オーバーだが、購入決定。
冷静なもう一人の私は、宝石店のテクニックをみていた(笑)
かわせるのうまぁ〜い(笑)
4時間の格闘はこれで幕を閉じた。

2004年3月小学校にて。先生だと思ったのに・・・
姪っ子の小学校のイベントに参加してきました。
姉が係りの仕事をするので、3人を見ていて欲しいとの依頼で行ってきました♪
約5時間、子供の体力についていけないので、目で追っかけてました(笑) 小学校ですし、大人も子供もいっぱいいるので、出張る必要も無いと(^^;

友達がいっぱいる時は結構なんだかよくわからない遊びをしてました。
イベントが終了すると、子供達は帰っていきました。後は係りのお母さんの子供さんばかり。 遊び相手がいなくなるので、子供達は小さな塊になりました。(全員で遊んでるだけだけど。) その中に、1人だけ、大人が入っていました。遠目なので、大きい人ですが、子供達がたかっているので、 先生だと思われる。仕切りもうまく、子供達も先生の後を追いかけ、遊んでます。

砂遊び、どっちボール式鬼ごっこ(?)、あの子が欲しい〜〜っとかっていうもんめ?
すごく楽しそうで、とっても懐かしいなぁ〜〜と感じてみてました。

そのうち、係りのお母さんが校舎から出てきて、わらわらと子供達と帰り始めました。
姉が戻ってきたので、あそこで先生と遊んでるよ。と、指差すと、「ほんとだ」。とのお言葉。 荷物を置いてくるから、もうしばらく遊んでて、と、いわれ、そのまま私は傍観者を決め込んだ。

姉が帰ってきて、姉の友達とも合流。そこで、先生の話になり、どのクラスの先生だろうね、ということになった。 若そうじゃない?全員見たことの無い先生らしい。(全員っていっても3人だけど)姪っ子が駆けてきたので、 捕まえて、誰かと、尋ねた。「○ちゃん!」え?先生にチャンはつけないだろ。もう一度聞く。 「先生?」激しく首振り「6年生だよぉ〜〜!」ばかだなぁ〜〜知らないのぉ〜〜?口調で言われた。
お母さん一同&私。しばらくフリーズ(固まる)。全員尊敬のまなざしで、 小学6年生の○ちゃんを見たのは言うまでも無い。

2004年2月ディズニーランドのお話【車なのに・・・】
 やぎのお家は東京ディズニーランドから車で、30分くらいの場所にあります。

 車でディズニーランドへ。お昼過ぎに、ディズニーランドに到着♪ 駐車場へ入ると、係りの人が誘導していました。誘導に従い、車を走らせて行き、 駐車スペースへ案内され、車を降りました。降りてから愕然。ディズニーランドどこ?思わず聞いてしまいそうになりました。
 ディズニーランドの駐車場はとても広いんです。 土曜日のお昼過ぎです。混んでますよもちん!ですから、一番遠い駐車場まで誘導されたのでございます。はい。
 ディズニーの敷地をぐるっとめぐっている電車があるのんですが、後ろ50メートルくらいの場所に、 そのステーションがありました。車を降りた人達はそのステーションに向かって歩いてました。 私達もステーションに向かいましたよ。もちろん。。。。電車10分ほど乗りました(笑)
 車で行ったのに、電車に乗ることになるとは思いませんでした。(^^;

 ちなみに、全駅数は4駅。電車は一方通行で、左隣の駅で降りたいのに、右回りなので、3駅目で降りました。 一周15分ほどのサイクルでしょうか。帰りは、1駅目で降りました。一周したんですね。(笑)

2004年2月ディズニーランドのお話【そこは違う・・・】
お買い物カウンターで列に並んでいるとき、小さな子がカウンターの前に立っていました。 頭の高さがカウンターよりちょっと高い程度の背の高さ。 すぐ後ろにお母さん。買い物の荷物を定員さんから受け取ろうとしていました。 なかなか受け取らないので、どうしたのかと思ったら、テープが外れてしまったらしく、 テープを貼りなおそうと、荷物をカウンターに置いて、、いや。そこは、、子供の頭・・・。 下が安定していないから、うまくシールが貼れない。子供は嫌がって頭をいやいやと、振っている・・・。 ほんの2,3秒の出来事だったけど、子供は思いっきり不機嫌な顔になってた。
この後の展開が目に見えるようで・・・・お疲れ様です(笑)

2002年2月の3連休のお話
久しぶりに、お買い物。ズボンを買いに、メンズのカジュアルスペースへ。なぜメンズなのかというと、サイズが大きめな服が好きだからで、あと、生地がしっかりしているので、メンズ。今回のお目当てのズボンは作業ズボンのカジュアル番。ジーンズ生地で、ポケットがいっぱいついていて、ベルトがないと、ずり落ちちゃいそうなもの。ありましたよぉ〜結構生地も良い。形もOK!ポケットもいっぱい♪「どの色が良いかなぁ〜」並べながら、眺めていたら、「このズボンいいねぇ」といいながら、お兄さん(20代)と、そのお母さん(50代)らしき人が来た。「車洗いに良いんじゃない?」とお兄さん。「動きやすそうねぇ」とお母さん。「じゃあ、これにするわ」とお母さん。煤i゜▽゜)お母さんのズボンかい!やぎも、人のこと言えないけど、、、ちょっと、びっくりした。。(もちろんそのお母さんと、同じズボンをやぎも購入したさ!(−−;微妙に複雑。。今日、おニューのズボンをはいている♪駅前で、出会わないことを祈る(^m^)(笑)

2002年2月の旅行のお話【買い物編】
行ってきました。北海道。3年ぶりの帰郷です。母と弟と3人で、母なんか16年ぶりの帰郷。ドキドキしていたみたいです。向こうへのお土産にお好み焼き、人形焼。お台場の月なるものを3種3個ずつ買い、羽田空港へ。帰りのお土産用に空けておいた、鞄の隙間が、手土産でいっぱいになった。結構重い。。ならば、帰りのお土産はもっと重くなる。。そう思い、お土産は帰りの空港で買おうねと、言い合い、羽田空港を出発し旭川空港へ、次の日、札幌へ出るの前に、お見舞いとお墓参りをすませ旭川の駅へ。「結婚する前に、ここで働いていたんだよ」と母が言った。駅の下のお土産売り場。へえぇ。ぐるっと、見て回る。ぐるぐるっと回って、母の元へ戻ると、手に荷物。。。(−−;「今買わないと忘れちゃうから。」と、北海道なら、どこにでも売っている「白い恋人」12枚入と18枚入り3個ずつ。旭川でしか買えない「はっかの爪楊枝」2個と「あさひ豆」6袋。地元の「漬物」2袋。札幌につく前に指がちぎれるかと思った(−−;そのあと、札幌のデパートの地下食品売り場で、「ここにしかないかもしれないから、欲しいときに買わないと」と、母は言い、漬物、マリネ、干した魚を、お土産と自分用に購入。母の母(おばあちゃん)の家へ着いても、荷物は増え続けた。おばあちゃんの手作りのパッチワークの品々が小さなボストンバック2つ分。ホテルに帰って、うんざり。3人じゃ持てないって!だって、まだ、私と弟、お土産買ってない!(−−;帰りの空港でも、母は買い物を続行(私が、ぐるっと見ておいでと、言ったからなんだけどね♪)生物が3個ほど増える。私のお土産と、弟のお土産も加わり、結局旅行かばん3つで旅立ち、旅行かばん7つ。で帰宅の途についた。

2002年2月の旅行のお話【恐ろしかったこと】
旭川駅に着いた時、従姉と叔母ちゃんが車でお迎えに来てくれた。車は、軽乗用車のワゴンタイプ。母、弟、私、従姉、叔母ちゃん(あれ?)雪道を15分ほど走り、従姉のお家へ。び、びびった。。(−−;ちなみに荷物係は従姉だった。その後、夜遊びしようと、みんなで、また旭川の駅前へ今度は、従弟も荷物係り。不安だ。この先も、限りなく不安。   次の日の朝、従姉が道案内を買って出てくれた。しかも、一緒に札幌まで行くという。(・・?。札幌について、ホテルでチェックイン「○○様3名様ですね、お帰りの再に、カードキーをお返しください」とキーを渡されて、母、私、弟で分ける。荷物をいったん整理してから、従姉の案内で、おばあちゃんの家へ。おばあちゃん・・・お泊りの用意をして待っていた(・・?。みんなで札幌へ出てご飯を食べてからホテルへ(あれれ??)朝ご飯を食べられなかったのは、私と従姉だった。びびった・・・というよりもその行動ができたやぎ家一行が恐ろしかった。 母と二人で、一つのベットに寝るのなんて、記憶にないくらい昔以来である。(^^;寝不足なのに、二人で気を使いあい、さらに寝不足になった。

2002年2月の旅行のお話【食べ物編】
旭川では、従姉のお家で、ジンギスカンを食べた。久しぶりのジンギスカン♪いろんな所のお肉を用意していてくれたのだけど、どれがどれだかわからなかった。肉の硬さが違うとか、垂れが違うとかいっていたけど、私にはわからなかった。が、うまかった♪旭川で泊まったホテルの朝ご飯は普通のご飯だった。卵、味噌汁、のり、さばの味噌煮、こぶ、たくあん。う〜ん。普通だね。。旭川での昼ご飯。迷った。ラーメンにしようか、すしにしようか。ああ、考えただけで、よだれが、(^¬^)ジュル。結局駅弁に決定!イカ飯。いくらとウニと鮭の乗った弁当。(名前忘れた)うまかったぁ♪札幌には1時間30分ほど。意外と近いのね。移動中、負けたらもらい物を食べる罰ゲームつきでトランプをする。バナナ、チョコレートを負けた人が頬張る。お腹いっぱい食べた後だから、バナナは本当に苦しそうだった。私は2回チョコレートを食べたが、食後1時間ほどしてからだったので、苦しくなかった。札幌に付き、おばあちゃんの家で、北海道を満喫できる食事をとれる店を、従姉二人が探してくれる。私は母と、従姉の間を行ったりきたり。母は、おばあちゃんの手作りパッチワークの品々を物色中、、夜ご飯は、居酒屋に決定。総勢6名の大移動。タクシーを2台拾い、札幌駅前へ移動。(2台目のタクしーがなかなか来なくて、凍えるかとおもった!)食べたのは刺身(普通)ホタテの炭火焼(私は好きでないので食せず)おしんこ巻き。納豆巻き。鯖シソ巻き。梅シソ巻き(巻物は何処も一緒だね)タラバガニの足一本炭火焼@¥980ー(これは、うまかったよ!)すし(最後に出てきたので、無理やり食べる形になり、味がわからなかった(−−;)幸せいっぱいでホテルへ。朝ご飯。。。私はパン2個でした(−−;しかも弟のポケットから出てきた。。昼は札幌の電波塔の下にあるラーメンで、金ごまを食べた。辛そうに見えてぜんぜん辛くなく、こってりしていそうなのにさっぱりしていて汁まで全部飲み干せるほど、うまかった。やっぱりラーメンは、黄色い縮れ緬だよねぇ♪あとは、空港で鮭の押しずしみたいなのを食べて、終了。

2002年2月の旅行のお話【おどろいたこと】
DOCOMOがカラフルだった。「すごい変だ!」と言ったら従姉が、「ああ、東京のDOCOMO、あの偽者っぽい奴だもんね。」と言われた。やぎ的には、カラフルDOCOMOの方が偽物っぽく見えるんだけど。(−−;。コンビニに入って、お買い物。やっぱりどこのコンビにも、感じは同じ♪と、思いきや、「おにぎりを暖めますか?」と、聞かれた。一瞬あせった。明日の朝、食べるから暖めなくっていいのでとりあえず、お断り。従姉に聞くと、おにぎり暖めるのは、当たり前らしい。暖かいおにぎり。おいしそうではあるけど、う〜ん。微妙に、やってみたい(^m^)。東京帰ったら、言ってみようかなぁ〜。

2002年2月の旅行のお話【軌跡】
【旅行のお話 観光編】旭川空港、旭川駅、旭川買い物公園。札幌駅、大通り公園、いしやの製菓工場、札幌時計台、千歳空港。

【旅行のお話 軌跡 東京から旭川】13時に家を出る。13時30分に駅につく。北海道へ持っていくお土産を購入。14時スパゲッティを駅前で食べる。15時電車に乗る。16時羽田空港に着く。16時30分荷物を預ける。16時35分トイレ。16時40分アイスを食す。16:55搭乗口へ移動、ブザーが鳴って、ボディチェックを受ける。係りのお姉さんに「走ってください!出発します」と、声をかけられるが、ボディチェック中につき、バスに乗り遅れる。17:15飛行機出発時刻に、飛行機に乗り込む(−−;10分遅れで、離陸。19時旭川空港着19時20分旭川駅行きのバスにのる19:50旭川駅到着。20時ホテルにチェックイン。20時5分従姉の車に乗って従姉の家へ。23時カラオケをしに、旭川駅前へ出かける。23時30分カラオケ店チェックイン。1時30分チェックアウト。1時45分ホテルに戻る。2時温泉につかる。2時30分消灯。7時目が醒める。7時20分温泉につかる。8時15分連続テレビ小説をみる8時30分ご飯を食べてくださいとの連絡を受けて食事へ。9時20分従姉がホテルにお迎えに来る。10時チェックアウト。10時10分従姉の仕事場へお邪魔して、荷物を預ける。10時30分母方のおじいちゃんのお墓参り。10時45分おじいちゃんのお墓が、見つからず、迷子になる。11時お参りを済ましてお寺でお茶を飲む。11時20分札幌のホテルの悪巧みを企てる(−−;11時40分買い物公園で漬物を購入する。11時50分父方のおばあちゃんが入院している病院に到着。12時10分叔母さんに会って病室へ。16年ぶりの再会にちょっと、感動。私は3年ぶり。13時30分もう少しいたかったけど、おいとまする。14時駅弁を購入。旭川でしか買えないお土産を物色(のはずだった)15時札幌行きの電車に乗る。

【旅行のお話 軌跡 札幌から羽田】17時札幌駅に到着。17時5分地下鉄に乗って、大通り公園前へ。17時20分ホテルにチェックイン。17時40分タクシーにのる。18時母方のおばあちゃんち(おばあちゃんいわく、息子のお家)へ。19時食事のため、おばあちゃんちを出る。19時2分1台目のタクシーで、祖母、母、札幌の従姉がのりこむ。19時15分2台目のタクシーで、旭川の従姉、私、弟と乗り込む。19時40分居酒屋へ到着。21時札幌の従姉を駅まで、お見送り。祖母、母、弟をタクシーに乗せ、ホテルへ。21時10分私と、旭川の従姉は少し歩いて、地下鉄へ乗り込み、ホテルへ。21時30分。ホテルの近くのコンビにで、おやつを買いこむ。22時ホテル到着。順番にお風呂に入る。お風呂の栓がうまくしまらず、祖母と、私はちょっと、寒かった。23時祖母就寝。23時30分母就寝。かと、思ったが、祖母と、母が、昔話に花を咲かせてしまう。1時消灯!!。4時全員が1度起きてしまう。。7時母と、祖母が起きた。8時私が慌てて、ご飯を食べにいって来いと叫んで、起きる。8時45分祖母と、母と弟がお腹をさすりながら戻ってくる。追い出されたといっていた。ギリギリだったらしい。10時20分ホテルをチェックアウト。10時40分札幌の駅前でロッカーを探して、荷物を預ける。11時駅中のショッピングを楽しもうとしたら、祖母が、疲れたからかえると言い出し祖母と別れる。(足が痛くて休み休みしか歩けないので、足手まといになるのが嫌だったんだろう。)11時40分地下鉄に乗る。12時白い恋人を作っている工場へ到着。12時30分工場内を見学あまりの甘いにおいに頭がくらくら。12時50分最上階でアイスクリームを食す。13時札幌駅へ向かう電車に乗る。13時30分札幌駅へ戻る。14時札幌電波塔の下のらーめんを食べる。14時50分札幌まで、散歩がてら地上を歩く。大道り公園の雪祭りの残骸を見て感動する。札幌時計台の前を通り、思ったよりも小さくて、不思議な気持ちになる。15時10分(旭川の)従姉と別れ千歳空港行きの電車に乗る。15時40分千歳空港に到着。16時搭乗登録を済ます。16時20分最後の買い物を楽しむ。17時30分荷物を預ける。18時空港で働いているはずの札幌のもう一人の従姉を探すが、早番ですでに帰宅していたことが判明。18時30分弁当を買って、食す。19時飛行機に乗る。

【旅行のお話 軌跡羽田から自宅その後】20時50分羽田空港に到着。21時タクシーに乗り込み、姉の家へ。21時30分姉の家に到着。お土産をばらし、少し軽くする。23時駅まで送ってもらう。もちろん徒歩である。姉は自転車に荷物を積んでくれた。23時15分電車に乗る。23時55分自宅近くの駅に到着。0時タクシーに乗り込む。0時10分自宅に到着0時30分順番にお風呂に入る。2時消灯。翌朝10時起床8杯分の洗濯物と格闘。12時もう一度就寝。4時起床。うだうだする。5時車を取りに行く。5時30分写真の現像をしに、駅前へ。5時40分本屋で5冊本購入。6時写真を取りに行く。6時20分帰宅。いつもの生活にもどる。。。ハードな、旅だった。(−−;ふぅ。

2002/03/17(日曜日)【風】
すごい風が吹いていました。姉夫婦と、食事の約束をしていたので、風に逆らって歩いていました。ちょうど、商店街に差しかかった時おばちゃんが、お店から出てきて、見上げて、「あらあら、大変。おっかない。」と、いいました。振り返り見上げてみると、布団が、歩道を横切る電線にぶら下がっている。煤i゜□゜)。通常じゃぁ考えられない角度。状況は、Hのもじで説明します。左が道路右上と右下が民家横棒が電線で、横棒に布団が掛かっていたのです。「布団が、ふっ・・・」なんて、駄洒落を思い出しながら、その場を立ち去りました。駅前に着いた時、荷物の積み下ろしをしている大きなトラックの影から小さな塊が2つほど広場に向かって転がってきました。突風にあおられたその塊はわたわたと、トラックの影に駆け戻っていきました。そう。ころころ転がっていたのは、風に飛ばされた姪っ子2人でした。トラックの陰から覗きこむと、姉夫婦が「飛ばされないようにそこに座ってなさい」と言いながら笑っていました。(^ー^)ふふふ。風ってイタズラ好きなんだなぁ(笑)
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